ダブルカラーのプロフェッショナルスタッフ紹介

新潟市内新潟県美容専門学校を卒業後上京、1店舗を経て帰郷後、長岡市内のサロンで勤務Recharme南七日町店OPENから参加、当時からダブルカラーの定評で綺麗な色が絶妙に出せる事で沢山のお客様に支持されています。物事を深く捉える追求するスタッフです。薬剤や技術をトレンドに合わせて使い分けるいっぽいで細かい仕事をコツコツ丁寧にこなします。趣味も豊富で会話の引き出しも色々持ち合わせています。

料金表
  • ダブルカラー ¥13200
  • ダブルカラー+カット ¥17600

インタビューアー坂上良
インタビューアー坂上良

こんにちは、今回は近藤さんが作るダブルカラーについて定評があるので伺ってもよろしいですか?

近藤恭輔
近藤恭輔

はい!お願いします。

インタビューアー坂上良
インタビューアー坂上良

まず初めに近藤さんはおいくつですか?

 近藤恭輔
近藤恭輔

27歳です。

インタビューアー坂上良
インタビューアー坂上良

そうなんですね。ちょうどいいお年ごろですね。
Recharme創業の時からメンバーだとお聞きしていますが?

 近藤恭輔
近藤恭輔

そうなんです。初めは2人でやっていたのですが、どんどん仲間が増えてきて今では規模も大きくなって日々楽しくやっています。

インタビューアー坂上良
インタビューアー坂上良

Recharmeのスタッフさんは仲が良さそうですもんね。スタッフさん見てると伝わってきます。

 近藤恭輔
近藤恭輔

どんな仕事も人間関係が悪いと一日嫌な気分になりますからね、前職がそうだったので意識してそんな体制で整えています。

インタビューアー坂上良
インタビューアー坂上良

大切ですね。スタッフさんにとってもいい環境ですね。
本題のダブルカラーについて教えてください。近藤さんのダブルカラーの特徴を教えもらえますか?

 近藤恭輔
近藤恭輔

ダブルカラーはとにかく色持ちをよくするが難しく、僕は今日の仕上がり 色抜けし辛くする 抜けていく過程もきれいな色を心がけています。

なるほど美容室にいって出来上がった色だけで完成ではなくて抜けていく過程でもきれいな色を心がけているんですね。

近藤恭輔
近藤恭輔

そうです。せっかくお染頂いたのに、すぐ抜けてしまっては残念ですよね。

インタビューアー坂上良
インタビューアー坂上良

確かに私も経験がありますがダブルカラーをすると色味によってはすぐに元のブリーチの色になりますね。

 近藤恭輔
近藤恭輔

なります。

インタビューアー坂上良
インタビューアー坂上良

そんな時に私はカラーシャンプーやトリートメントを買って使っていましたが、あっていますか?

近藤恭輔
近藤恭輔

僕もお客様にカラーシャンプーやトリートメントをお勧めします。 カラーシャンプーやトリートメントを使うと髪色が落ちにくくきれいな色が維持できます。

インタビューアー坂上良
インタビューアー坂上良

どんなカラーシャンプーがお勧めですか。

近藤恭輔
近藤恭輔

お客様のご希望のカラーによって様々ですが、パイモアのカラーシャンプーやトリートメントがお勧めです。単純に色がきれいなんです。ダブルカラーで選んでいただいたカラーに合わせてお客様にご紹介しています。当店で取り扱っていない商品をご紹介する事もあるのでインターネットサイトをご案内する事もあります。

インタビューアー坂上良
インタビューアー坂上良

近藤さんの作るダブルカラーのデザインは 今日の仕上がり 色抜けし辛くする 抜けていく過程もきれいという事でそれぞれお聞きしていいですか?

今日の仕上がりについてお聞きします。近藤さんは、お客様からご要望があった時にどのような色の選定をしてどのような施術をしますか?

 近藤恭輔
近藤恭輔

僕はお客様がしたい髪色をよく聞きます。写メとかインスタ等も見せていただくとイメージを共有しやすいので助かります。例えばグレージュをご希望のお客様がいるとするとグレージュの中でも濃い色/薄い色、配合によってコントロール出来るのでお客様の肌の色や瞳の色に合わせてなりたい色をチョイスします。まず、お客様がなりたい髪色をする事が僕の施術の特徴です。

インタビューアー坂上良
インタビューアー坂上良

肌の色 目の色に合わせるんですね。美容師さんによってはそのお客様に合わないなって思った時には違う色も選択の一つだと思うんですが、その辺はいかがですか?

 近藤恭輔
近藤恭輔

確かに合わないなーって事あるんですが色の濃さや薄さで大概の場合は合わせることができると思うんです。パーソナルカラー診断にみたいに濃い青は合わないけど薄い青は合うみたいな事ってあるじゃないですかそんなイメージで探します。

インタビューアー坂上良
インタビューアー坂上良

そうですね私パーソナルカラー診断してもらった事あるんですが私の合う色は数色なのかなて思ってたんですが何色もあるんですよね濃さでだいぶ違いますよね。

 近藤恭輔
近藤恭輔

そうです。

インタビューアー坂上良
インタビューアー坂上良

次に色抜けし辛い事についてお聞きしてもいいですか?

 近藤恭輔
近藤恭輔

お客様の取り扱い方によって左右するんですがお客様の選んだ色の色味の調合を変えてできるだけ残る色をでき最大限にに入れ込みます。そのほかに取り扱い方を説明させていただく事も大切なので丁寧にお伝えさせていただきます。

インタビューアー坂上良
インタビューアー坂上良

最後に抜けていく過程について教えてください。

 近藤恭輔
近藤恭輔

色は必ず抜けていきます。例えばグレージュでカラーし時に グレーをちょっとだけ濃く入れる事で グレージュ濃いめ→グレージュ→薄めのグレージュ→ベージュみたいに抜けていく時にはっきりその色の特徴が出るように目指して施術しています。

インタビューアー坂上良
インタビューアー坂上良

そうなんですか、そんな感じでカラーしてもらうとうれしいですね。

 近藤恭輔
近藤恭輔

僕のダブルカラーの特徴のもう一つに痛みへの配慮、ブリーチをすると必ず痛みますが最大限に抑えるプレックスはもちろん使いますが時間操作と薬剤選択でだいぶ抑えることができます。髪の毛の根本と毛先ではブリーチの作用の仕方がだいぶ違います。同じ時間をおいては毛先痛みますよね、そんな感じで必要な所に必要な薬剤時間を考えてやる事で痛みを最大限に抑える事ができます。

インタビューアー坂上良
インタビューアー坂上良

細部までこだわった施術をしてらっしゃるからお客様から定評があるんですね。
最後にダブルカラーはどのように変化していくかと思いますか?

 近藤恭輔
近藤恭輔

韓国の流れがだいぶ入ってきているので色味がはっきりした色が中心になってくるのかなって考えています。メンズのお客様も増えつつあるのでメンズの市場も大きき変わってくるともいます。薬剤もどんどん良いものが出てきていますので痛みや刺激も緩和していくんではないかなと思っています。

インタビューアー坂上良
インタビューアー坂上良

近藤さんの定評あるダブルカラーの特徴をインタビューさせていただきました。本日はありがとうございました。かと思いますか?

 近藤恭輔
近藤恭輔

忙しい中ありがとうございます。

インタビューアー坂上良
インタビューアー坂上良

一言で気さくでインタビュー中も細部まで気が回るイメージでした。今後も見ていきたいと思います。

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